将来を見据えた研修プログラムで魅力的なキャリアステップを歩む
社内・社外のマナーや自己管理など、社会人の基礎となるビジネスマナーや一般教養、業務に必要なプログラミングの基礎から実際にソフトウェアの開発までの開発技術など、しっかりと学んでいきます。
仕事というものがみなさんの生活の中に入ってきます。ビジネスの場では、心構え、求められる行動などが、学生のときとは違うことを意識することがあると思います。
この研修を通して、ビジネスパーソンとして必要なマナーを身につけていただきます。
配属グループにてマンツーマンでのOJT研修,実際の業務を行います。
PG、SE、PL、PMを大枠としたキャリアマップをもとに、目指したいエンジニア像や実現したいビジョンを上司や先輩と共有します。
「リーダーやマネージャーを目指したい」という希望はもちろん「モジュールに特化して開発したい」「得意分野を磨きたい」「幅広い案件を担当したい」など具体的な希望があれば、積極的に発信してください。あなたをサポートする上司や先輩がその実現のために必要なステップやクリア条件を明確にし、単年度の目標管理へと繋げます。
またPL、PM以外にも、営業職、管理職、ITスペシャリストなど、様々な道を目指すことができます。
みなさん PLやPMを目指しましょう!
評価制度は、絶対的なものではなく、常に現状と照らし合わせながらより良いものを作っていくという考え方で成り立っています。そのため経営者または社員の多数から改訂の要請があり、社内で妥当と判断されれば評価基準を改訂することができます。
また、多くの人の目で評価することにより公平な評価ができるという考え方で、現在の評価制度が成り立っています。
各自の具体的な評価は、まず自己年間目標を作成し、上長と話し合い年間目標を決定。
1月から6月の上期評価
自己評価→上長評価→部門長評価→本部長評価→社長評価
評価を基に上長と面談し、良いところ、改善したほうが良いところ等々一人ひとりと話し合いを行い再評価を行います。
その結果を上位の部署にエスカレーションし、最終的には会社全体で調整を行います。
この評価結果をもとに夏期賞与が決定されます。
7月から12月の下期評価
自己評価→上長評価→部門長評価→本部長評価→社長評価
自己評価を基に上長と面談し良いところ、改善したほうが良いところ等々一人ひとりと話し合いを行い再評価を行います。
その結果を上位の部署にエスカレーションし、最終的には会社全体で調整を行います。
この評価結果をもとに冬期賞与が決定されます。
前年評価結果(上期下期の評価点)を基に昇給、昇格が決定されます。